健全育成のもとに
今「青少年の健全育成」のもとに、風俗業界では様々な取り締まりが行われています。
現在、書く警察では風俗求人雑誌などの広告の規制強化をしています。
沖縄県警は2008年1月に求人広告で女の子を募集した県内のお店2社に対して、
風営目的のリクルート情報を掲載しないように協力を求めたそうです。
他にも、大阪でコンビニなどに風俗求人雑誌を設置していた出版社が書類送検されるなど、
これら事例以降、出版社側も自主規制を始めました。
各県警は風営法で規制されているお店での18歳未満の女の子の雇用が横行してしまうのは、
誰でも手に取ることがフリーペーパー形式の求人雑誌が原因と見ているようです。
沖縄では2007年10月に発生した風俗店の火災で、17歳の女の子が死亡した事件がありました。
これが規制のキッカケになったそうです。
ただし、有料の情報誌については、風営適正化においても適用することができません。
そのようなリクルート雑誌では、女の子の従業員を「コンパニオン」と表記し、
「100万円以上稼げる!」などと謳っています。
とある出版社は
「以前から18歳未満応募不可と掲載していたが、利用者が応募する以上止めることは難しい。そのような情報を掲載しないことで、収入面ではキツくなるが、立派な媒体として法を遵守しこれからも制作したい」
と言っていたそうです。
様々な規制の下、業界もそれにのっとった活動を強いられています。
確かに少年少女が業界に足を突っ込むことは見過ごせませんが、
業界にとっては少々やりづらいですね。
